講座一覧

人材開発支援助成金の活用も可能です。お気軽にお問い合わせください。

訪問歯科DX講座シリーズ

訪問歯科の現場に必要な知識・技術・DX活用法を、3つのコースで体系的に習得いただける講座シリーズです。

E-learningと実習を組み合わせた構成で、現場で直面する全身疾患への対応、義歯製作の確かな技術、そして摂食嚥下の実践スキルまでを網羅。さらに生成AIや遠隔評価などの最新DX手法も取り入れ、医学的根拠とデジタルの力で次世代の訪問歯科をリードする即戦力を育成します。

訪問歯科DX講座 全身疾患コース

コース概要

高齢患者へ安全に対応するため、多岐にわたる全身疾患の理解は訪問歯科において不可欠です。本コースでは、E-learningで内科疾患から緩和ケアまで学び、実習で医療倫理や多職種連携を深めます。さらに生成AIを活用した診療情報提供書の作成など最新DXも導入。医学的根拠とデジタルの力で最適なケアを導き出す即戦力を育成します。

本コースの3つの特長

01. E-learning×実習で、訪問現場に必要な疾患知識を完全網羅
バイタルサインや感染症の基本から、糖尿病、心不全、誤嚥性肺炎、認知症、さらには各種がんや緩和ケアに至るまで、訪問歯科で直面する全身疾患の知識を徹底的にインプット。多様な患者様への対応力を高めます。

02. 医療倫理&患者様の価値観を理解し「人を見る」臨床思考を学習
単なる医学知識の習得にとどまらず、BPSモデルやSDM、ACP(人生の最終段階における医療・ケアの話し合い)などの医療倫理を学習します。患者様の価値観を理解し、最適なケアを導き出す「人を見る」臨床思考を養います。

03. 生成AI×文書作成。DXで加速する多職種連携
最新の生成AIを用いた診療情報提供書の作成手法などを習得。正確かつ迅速な文書作成により業務負担を大幅に削減し、医師やケアマネジャーとのスムーズで質の高い情報共有を実現させます。

カリキュラム

単元学習内容
よくある内科疾患と呼吸器系の管理バイタルサインや感染症の基本から、糖尿病、心不全、誤嚥性肺炎などの内科・呼吸器系疾患の知識を網羅する
高齢者特有の病態と多様な全身疾患フレイル、認知症、骨粗鬆症などの高齢者特有の病態や、消化器・神経系疾患など多様な全身疾患への対応を学ぶ
悪性腫瘍とACP(人生の最終段階のケア)各種がんの知識と緩和ケアの考え方を深め、動画学習などを通じてACP(アドバンス・ケア・プランニング)を学ぶ
生成AIを用いた情報収集と連携正しい医学知識を習得し、さらに多職種と連携するために生成AIを正しく理解し活用できるようになる
多職種連携の実践アプローチ(実習)実際の現場を想定し、多職種と「顔の見える関係性」を築きながら最適なケアを導き出すための連携手法を実践する
全身状態を考慮した複合アプローチ(実習)全身疾患の知識をベースに、義歯装着(エラーリカバリー含む)や摂食嚥下の実習を複合的に行い、現場での実践力を総括する

受講料

420,000円(税別)

人材開発支援助成金の活用が可能です。

訪問歯科DX講座 義歯コース

コース概要

訪問現場で直面する多様なケースに対し、確固たる「型」を持って対応できるスキルが求められています。本コースは概形印象からエラーリカバリーまでの製作技術に加え、デジタルデンチャーやオンラインでのリアルタイム連携手法を網羅。単なる技術習得にとどまらず、患者様の価値観に寄り添う臨床思考を養い、次世代の訪問歯科をリードする即戦力を育成します。

本コースの3つの特長

01. インプットから実践まで。現場のリアルを追求した統合プログラム
E-learningで基礎を学び、オンラインで疑問を解消、実習で技術を磨きます。印象採得から「義歯の卒業」まで現場ですぐに活かせる実践的ノウハウを無駄なく身につける計31時間の構成です。

02. 患者様の価値観に寄り添う「人を見る」臨床推論の習得
単なる義歯製作にとどまらず「義歯も嚥下も」見据えた包括的アプローチを学習。共同意思決定(SDM)を導入し、患者様の価値観に寄り添い多職種と連携して最善のゴールを導き出す深い臨床推論力を養います。

03. デジタル技工×現場の見える化。DXで進化する訪問歯科
歯科技工士とオンラインで訪問現場をつなげながら義歯製作を行う過程を学びます。また、令和8年に保険収載された3Dプリントデンチャーの実際の製作方法について解説を行います。

カリキュラム

単元学習内容
訪問義歯の基本と印象採得訪問義歯概論、概形・精密印象の基礎を理解し、実習(フィールドワーク)で実践技術を学ぶ
咬合採得とプログラミング的思考咬合採得について学び、概形印象の臨床フィードバックを通じてプログラミング的思考を導入する
試適と価値観の擦り合わせ試適の技術を学び、精密印象の復習を行いながら、方法論ではなく価値観で擦り合わせる思考を習得する
義歯装着とSDM(共同意思決定)義歯装着について学び、咬合採得の復習と合わせてSDM(共同意思決定)の考え方を導入する
エラー対応と関係性構築装着後のエラーリカバリーを学び、試適の復習と合わせて多職種との「顔の見える関係性」の重要性を知る
訪問義歯デジタルトランスフォーメーションオンラインを用いた歯科技工士とのリアルタイムの連携方法を学び、訪問診療でも精度の高い義歯を製作できるようになる

受講料

420,000円(税別)

人材開発支援助成金の活用が可能です。

訪問歯科DX講座 摂食・嚥下コース

コース概要

訪問現場では、食事の様子から的確にアセスメントし、安全な食支援を導くスキルが求められます。本コースは原因診断から直接・間接訓練までの実践手技に加え、オンラインを活用した遠隔での食事評価など最新DX手法を網羅。単なる機能回復にとどまらず「CureとCare」を両立させ、多職種と連携して患者の生活を支える次世代の即戦力を育成します。

本コースの3つの特長

01. アセスメントから訓練まで。現場直結の実践スキル
E-learningで基礎を学び、Google Meetで疑問を解消、実習で技術を磨きます。食事観察のアセスメントから主訴別の対応、直接・間接訓練まで、現場ですぐ活かせるノウハウを無駄なく身につける31時間のコースです。

02. 「CureとCare」を両立。「人を見る」臨床推論
単なる手技にとどまらず、患者様の生活を見据えた包括的アプローチを学習。BPSモデルを導入し、多職種と「共通言語」で顔の見える関係性を築き、最適なケアを導き出す深い臨床推論力を養うプログラムです。

03. オンライン評価×現場の見える化。DXで進化する食支援
オンラインを活用した食事観察や遠隔評価の手法に加え、Google Meet常時接続による多職種リアルタイム連携、Google Workspace(GWS)での情報共有を習得。確かな手技にDXを掛け合わせチーム全体の質を向上させます。

カリキュラム

当機構が現在開催している講座・セミナーをご紹介いたします。
明日から現場で使える実務知識とDX活用力を、第一線の専門家が直接お伝えします。

単元学習内容
摂食嚥下の基本と食事アセスメント摂食嚥下の5期総論やよくある障害を理解し、現場で活きる食事観察のアセスメント手法を学ぶ
主訴・所見別の原因診断と臨床推論基礎の復習を行いながら、患者の主訴や所見に基づき、的確な原因診断を導き出すための臨床推論を習得する
主訴・所見別の対応とEBM食事観察のアセスメントを振り返り、EBM(根拠に基づく医療)のステップを踏まえた具体的な対応方法を学ぶ
多職種連携と摂食嚥下アプローチ(実習)フィールドワークを通じて実践的な摂食嚥下実習を行い、多職種との「共通言語」や「顔の見える関係性」を用いた連携を学ぶ
BPSモデルを用いた対応の応用BPS(生物心理社会)モデルの考え方を導入し、患者の生活背景なども考慮した包括的な主訴・所見別の対応を深める
オンライン食事観察現場に立ち会うのではなく、オンライン会議システムを用いた施設・在宅での食事観察の連携の具体的な方法について学び、効率的な食支援ができるようになる

受講料

420,000円(税別)

人材開発支援助成金の活用が可能です。

パンフレットダウンロード

各コースのパンフレットがダウンロードできます。

全身疾患コース パンフレット

義歯コース パンフレット

摂食・嚥下コース パンフレット

口腔内筋肉セルフトレーニングDX講座シリーズ

人材不足に悩む歯科医院でも、DXを活用すれば予防医療を新たな収益の柱に育てられます。本シリーズは、患者様が動画とアプリを見ながらセルフで行う「完全非接触型予防プログラム」の運用ノウハウを、初級・中級・上級の3コースで段階的に習得いただける体系的なカリキュラムです。

人材コストを抑えながらユニット回転率を最大化し、「機能改善」「表情筋アプローチ」というブルーオーシャン市場で安定した収益基盤を構築。さらに上級コースでは、バイオブロックや睡眠・呼吸プログラムといった高度予防医療まで踏み込み、地域で選ばれる予防歯科医院のビジネスモデルを完成させます。

監修:井上敬介 先生(ORT矯正創設者・日本小児口腔発達学会代表理事・医療法人真稜会IDental Clinic理事長)

口腔内筋肉セルフトレーニングDX講座 初級コース

コース概要

人材不足でユニットを稼働させられない、DHの採用・教育コストが重い。本コースは、そんな経営課題をDXで解決します。患者様が動画とアプリを見ながらセルフで行う完全非接触型予防プログラムを学ぶことで、ユニットを占有せず、スタッフの負担も最小限に抑えながら、新たな自費診療メニューとして安定した収益をもたらします。

本コースの3つの特長

01. 人材コスト「ゼロ」で導入可能
アプリや動画コンテンツが患者様の専属トレーナーとなるため、DHの採用や教育コストは一切不要です。人手不足の医院様でも、すぐに質の高い予防プログラムを提供開始できます。

02. ユニット回転率を最大化
トレーニングは待合室やご自宅で完結するため、貴重な診療ユニットを占有しません。空いたユニットを高単価な治療に充てることで、医院全体の生産性を向上させます。

03. 新たな自費収益の柱を構築
「機能改善」や「表情筋アプローチ」は、既存のインプラントや矯正とは異なるブルーオーシャン市場です。健康意識の高い家族層や、美容目的の新たな患者層を獲得できます。

カリキュラム

Day 1

単元学習内容
DX予防プログラム概論治療の流れ、低年齢へのアプローチ、料金設定に加え、アプリや動画を活用した「完全非接触型」の予防サービス導入・運用手法
動画コンテンツによるデジタル患者教育不正咬合の原因やその影響を動画コンテンツで学ぶ省人化型患者教育・啓蒙に向けたグループワーク

Day 2

単元学習内容
デジタルを活用した歯並び相談会の流れ毎月実施する歯並び相談会の実施方法。デジタルツールを活用した事前の仕組み化により、料金・かかり方の説明にかかるスタッフの負担を減らす手法
Web問診の方法・非対面コンサルのためのデータ活用法Web問診の実習、口腔内・顔・全身写真、レントゲンの資料採得レクチャーに加え、非対面でコンサルを完結させるためのデータ活用法
動画・アプリを活用したセルフトレーニング指導動画コンテンツを用いた対面稼働ゼロでの指導法と、デジタルを活用した患者のモチベーション管理・継続支援のレクチャー

受講料

420,000円(税別)/1人

口腔内筋肉セルフトレーニングDX講座 中級コース

コース概要

中級コースでは、アプリや動画を駆使した非接触での診断・カウンセリング手法を実践的に学びます。対面稼働を極限まで減らしながらも、患者の継続率(コンプライアンス)を遠隔で管理・維持するノウハウを習得し、人材不足に悩む医院でもスタッフに負担をかけずに安定して回る、自費予防プログラムの運用体制を構築します。

本コースの3つの特長

01. 非対面カウンセリングの仕組み化
デジタルを用いた診査・診断から根本原因の分析までを学び、動画やアプリを活用した非対面カウンセリングの仕組みを構築します。スタッフの対面稼働や説明時間を大幅に削減しながら質の高い提案が可能です。

02. ユニット回転率を最大化
アプリや動画で患者様が自らトレーニングを進める仕組みを導入し、遠隔で継続率をモニタリングする手法を学びます。ユニット占有を極力減らしつつ、患者の高いモチベーションを維持します。

03. トラブル対応のデジタル化
SUP1の実習等を通じ、非接触型サービスにおけるトラブルへの遠隔対応ノウハウを実践的に習得します。対面稼働を伴わないデジタルサポート体制を構築し、スタッフの負担を最小限に抑えつつ患者の離脱を防ぎます。

カリキュラム

Day 1

単元学習内容
デジタル診査診断手法デジタルツールを活用した診査データの分析、および非対面対応を前提とした診断・治療計画立案の方法を学ぶ
非接触型カウンセリング手法動画・アプリを活用した非接触型での診断カウンセリングの講義と、デジタルツールを用いた相互実習。対面での説明時間を削減するノウハウを習得

Day 2

単元学習内容
DX予防プログラムの運用フローアプリと動画コンテンツによるセルフトレーニングの方法を、患者に提供するための詳細な運用フローと仕組み化について
各種プログラム解説とデジタル進捗管理食事栄養指導プログラム等を対面稼働ゼロで提供する手法。アプリを用いた遠隔での患者継続率管理とトラブルシューティングを解説
動画を用いた指導実習と遠隔サポートSUP1を題材に、動画を用いたセルフケア指導の相互実習。オンラインでの遠隔トラブル対応や、デジタルを活用した継続率向上のための実践レクチャー

受講料

420,000円(税別)/1人

口腔内筋肉セルフトレーニングDX講座 上級コース

コース概要

バイオブロックやベントワイヤー、睡眠・呼吸プログラムといった高度な専門メニューを、DXを用いて省人化・効率化して提供するノウハウを習得する最終コースです。アプリから得られるデータ活用や動画を用いた遠隔サポートを駆使することで、高度な治療でありながらスタッフの対面稼働を最小化し、地域で選ばれる予防歯科医院のビジネスモデルを完成させます。

本コースの3つの特長

01. 高度プログラムのDX運用
バイオブロックやベントワイヤーなど専門性の高いプログラムを、動画コンテンツ等を活用して省人化する手法を学びます。対面稼働や説明時間を最小限に抑えつつ、高度な予防医療をスムーズに導入・運用できます。

02. データに基づく遠隔モニタリング
睡眠や呼吸プログラムにおいて、アプリ等から得られる各種データを活用した継続的な遠隔サポート手法を習得します。対面でのユニット占有を極力減らしながら、治療の質とスタッフの省力化を高い次元で両立させます。

03. DX化の成功症例から学ぶ実践知
動画やアプリ等のデジタル活用により、対面稼働の大幅な削減とサービスの提供に成功したリアルな症例発表を通じて学びます。人材不足の課題をDXで補い、現場ですぐに活かせる実践的知見を獲得できます。

カリキュラム

Day 1

単元学習内容
バイオブロックプログラムのDX運用バイオブロックプログラムの解説。動画コンテンツを用いた省人化された患者向け説明手法と、デジタル連携を活用した調整の実習
ベントワイヤープログラムとデータ活用ベントワイヤープログラムの解説。非対面での患者向け教育手法と、アプリ等から得られる統計データの活用について
呼吸/睡眠プログラムの遠隔サポート呼吸プログラム実演。デジタルツールを用いた睡眠やタングタイプログラムの講義と、アプリを活用した継続的な遠隔サポート・モニタリング手法

Day 2(症例発表会)

単元学習内容
デジタル導入・省人化症例発表DX化(動画やアプリ活用)によって対面稼働を削減しつつ成果を上げた症例を中心に、受講生による発表会(各30分)
DX予防医療事業展開の総括井上敬介先生による、DXを用いた予防医療事業の確立についての総括と、サーティフィケート授与

受講料

420,000円(税別)/1人

パンフレットダウンロード

各コースのパンフレットがダウンロードできます。

初級コース パンフレット

中級コース パンフレット

上級コース パンフレット

受講に関するお問い合わせ

各講座の詳細・お申込み・人材開発支援助成金の活用についてのご質問など、お気軽にお問い合わせください。

TEL: 050-3635-8560
受付時間:平日9:00〜18:00(土日祝休)

Email: info@mis-jp.net